『いだてん』最終回を観て。

大河ドラマ『いだてん~オリムピック噺~』、素晴らしかったです。
本日二本目のmugです。

大好きなものを語るのはとても難しいことで

いだてんの最終回についても熱く語りたいのですが、どうも頭の中でまとまらず…
前回の日記では女性の登場人物のことばかり書いてきましたので、
今日は男性の登場人物について絡めて書いていこうかと。

①四三さんの笑顔 

嘉納先生に、1940年幻の東京オリンピックでの聖火ランナーをお願いされ
聖火ランナーに立候補するも、8月6日広島生まれの坂井くんに決まり
しょんぼりしていたけれど、、最終回ではプレッシャーに押しつぶされそうな
坂井くんに水をかけ「なーんも考えんで走ればよか!」と激励する四三さん。
坂井くんでよかった、でかした、とにっこり微笑む四三さん。
素敵でした。

坂井くんに嘉納先生からもらった手紙ば見せたるーと無邪気に走ってゆく
四三さんもかわいかった。
まーちゃん演じる阿部サダヲさんより実年齢は9歳も若いのに、すっかりおじいちゃんな中村勘九郎さんもすごい。

②まーちゃんの会心の笑顔

物語途中から、まーちゃんにだけ聞こえていた嘉納先生の声。
オリンピックの閉会式の各国入り乱れてわちゃわちゃ楽しそうな風景を
まーちゃんが眺めていると、「これが君の見せたかった日本かね?」と問われて会心の笑顔で「はい!いかがですか?」と答えるまーちゃん。
いいじゃんねー!

③うれしい万歳。

オリンピックメイン会場の国立競技場は、学徒出陣も見送った場で。
雨の中、つらい気持ちを抱きながらも万歳して学生さん、そして
五りんの父、小松勝くんを見送ったのですが、最後は日本選手団を迎える
暖かい、うれしい万歳になりました。
ここ泣いちゃったなあ。

④クドカン登場

志ん生とマネージャーである娘・美津子が名人会の会場に向かう際、
ブルーインパルスによる五輪が空に描かれ、その関係で道路が渋滞して…って
ところで、
「あれっ!クドカン!!」
宮藤官九郎さん、カメオ出演されてました笑
爆笑してしまった。ほんと最後まで涙あり、笑いありです。

テレビで観たことなかったんですが、缶コーヒーワンダのCMでは、
たけしがタクシー運転手でクドカンがクドカンそのもので出てるようですね。
動画で観ましたけどよかったです。

⑤わちゃわちゃ閉会式

誰も整列しないで、各国入り乱れて肩を組んだり肩車したりして
楽しそうに選手が出てきた閉会式。
取り仕切ってた一鶴さんの落胆振りは気の毒だと思いましたが
楽しそうでよかったなと。

⑥あれっ吹越さん!!

役名なしで、「聖火リレーの係員役」。
五りんが聖火リレーに出て、前を向くという大事なシーンだったので
「存在感を出しすぎないように、でも存在感はあってほしい」と選ばれたそう。
(※いだてん公式サイト参考)
富久を語りながら走ろうとする五りんに「落語家!うるせぇ」と言うあたりとか
いい味出されてました。笑

おんな城主直虎が大好きだったので、万福(聖火最終ランナー坂井くん)!
おじいちゃん(小野政直=吹越満)いるよ!とか思ったり。

⑦出入りをゆるされた五りん

聖火ランナーの随走者として走って、聖火ランナーの務めを果たし、
そこから師匠、志ん生が名人会をしている会場まで走る五りん。
志ん生にゆるされ、そして自分の富久はどうだったと聞かれ、
「絶品でした」と答えたときの五りんがいつものふわふわじゃなく、
しゅっとしていて、ああ、五りんの成長も見てこれたんだなあとしみじみ。

⑧最後は四三さん。

1967年(昭和42年)3月、金栗はスウェーデンのオリンピック委員会からストックホルムオリンピック開催55周年を記念する式典に招待された。ストックホルムオリンピックでは棄権の意思がオリンピック委員会に伝わっておらず、「競技中に失踪し行方不明」として扱われていた。記念式典の開催に当たって当時の記録を調べていたオリンピック委員会がこれに気付き、金栗を記念式典でゴールさせることにしたのである。招待を受けた金栗はストックホルムへ赴き、競技場をゆっくりと走って場内に用意されたゴールテープを切った(日付は1967年3月21日)。この時、「日本の金栗、ただいまゴールイン。タイム、54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3、これをもって第5回ストックホルムオリンピック大会の全日程を終了します」とアナウンスされた[7]。54年8か月6日5時間32分20秒3という記録はオリンピック史上最も遅いマラソン記録であり、今後もこの記録が破られる事は無いだろうと言われている[8]。金栗はゴール後のスピーチで、「長い道のりでした。この間に孫が5人できました」とコメントした[7]

※ウィキペディアより引用

ストックホルムから招待の手紙が届き、熊本で暮らす四三さんとスヤさんが
ストックホルムにゆき、最後は実際に残っていた四三さんがゴールをする映像で
終わりました。このエピソードを知った宮藤官九郎氏がこれをラストに持ってきたそうなんですが、四三さんゴールできてよかった!ととても嬉しくなりました。

⑨最後の最後は志ん生(たけし)で。

このね、幕に「おしまい」って書いていてちょっと志ん生がおどける姿が
うわーーーってなるくらいの多幸感ありましたね。
大団円になるはずと思いましたがほんとうになって、嬉しかったです。

ほかにも

インドネシアが東京に到着していながらも不参加となって
インドネシアの通訳、アレンが「タバタによろしく、タバタの大会だから出たかった」と東龍太郎東京都知事に伝えるところとか、コンゴの選手が日本初のオリンピアン、三島・金栗のように二人だけで参加したとか、
北ローデシアが閉会式前日にイギリスから独立し、ザンビアに戻ったので
ザンビアの国旗を急遽用意したりとかもうなんか、色々なエピソードがありましたね。

って…ザンビアに戻る情報は入手していたんですね。
吹浦さんすごいなあ。

あと美川が出ませんでしたね…あれー。

たぶん初めて観たとしても面白かったと思う最終回ですが

また視聴率のことが言われてましたね。
視聴率、どうでもいいと思いつつもいだてん放送時は
視聴率が悪いからと言って、
「変なてこ入れされたらいやだな」とは思っていました。
でも最終回が無事放映されたので、もうどうでもいいんですけども。笑

宮藤官九郎さん、また大河の脚本やってくださいね。とても楽しかったです。

いだてん面白かったのかー、観てなかったんだよね

って人に朗報が!

総集編ありますよー!!!
この日は仕事だから録画せねば。


いだてんが終わった今、読んでみたい。





あ、宜しければ・・・。

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