上司の愚痴を肴に酒を飲む時代は終わるのかも?

リーダー

中小企業診断士の2次試験資格は、なんやかんやありまして流しました。しめさばです。興味深い記事を見つけまして

「職場におけるAI」調査:回答者の64%はマネージャーよりもロボットを信頼(日本オラクル -2019/10/16 )

乗るしか無いビックウェーブなAIのお話でございまして、

人々は、マネージャーよりもロボットのほうに信頼を置いています

そりゃまぁそうでしょうなぁというお話でして。

結論

マネジメントを手放せない中小企業は滅び、マネージャーからリーダーの時代に

となるのではないかなぁと思うわけです。

まだまだ万能とは言えないAIではありますが、

今後AIが担当する領域は拡大の一途をたどることは明らかでありまして、何らかの判断を求められる際はAI頼みとなるでしょう。

だって、AIの方が信用出来るんですもの

なぜなら
  • AIに利害関係は無いから
  • そもそも人は信用できないから

AIに利害関係はない

そりゃそうですよ。今の所、電気と情報さえ与えれば何らかの出力があり、

そもそもAI自身が特をする状態ってなんだべか?その状態がまず想像できません。

彼にとっては何が得なのか?

あえて想像するのであれば、自らの存在が破壊されないという事くらいでしょうか。

これってマズローの欲求段階説

マズロー

によると低い層の安全欲求というでして、欲にまみれた人より信用に足りるのは当然の事です。

人が信用出来るのであれば、酒場で上司のグチをこぼすことは無いはずでして、

利害が対立したら第三者の意見を聞くなんてのが一般的な方法ですよね。

そもそも人の判断なんか当てになりません、どれだけ論理的に思考を巡らせようと、

人の判断は感情で行われますので

だからこそ喜怒哀楽があり、それはそれで私も人として実にプロレス的で素晴らしいものであるとは思いますが、なかなか感情だけではビジネスにはなりません。

他人の感情をコントロールするのがビジネスの本質かと思います。

利得を得るためには、コントロールする側に回ってその仕組を論理的に構築していかなければなりません。

かくして、AIなしに今後のマネジメントは成立していかないとは思いますが、分かってはいるものの、企業に導入されるのか?

という問題があります。

だって

その導入の決定権は多くの場合、マネージャーが持ってるんだもの。

マネージャーという方は、多くの企業の場合、上流工程にいらっしゃいまして、

AIの導入はマネージャーの地位を脅かす要素になりかねません。

まぁそこで決断を下せない企業は、競争環境の中で生き残るのは難しいでしょうね。

導入しなかったらしなかったで、利害と人間関係で内部分裂するのが関の山でしょうけども。。。

ところで「マネジメント」って

マネジメントとは直訳すると、「管理」とか「経営」となりますが、その概念を生み出したドラッカーさんは

組織に成果をあげさせるための道具、機能、機関

としていて、なるほど必ずしも人である必要は無いわけでして、この領域はどんどんAIに侵食されていくんだろうなぁと思います。

ここまで考えると、マネジメントが上流工程って辺りからなんだか現代的じゃないというか、矛盾したものを感じるのは気のせいでしょうか。

ですから、これからはマネジメントは廃れて、リーダー単位の会社規模が最適になっていくのかなぁなって思っています。

実際マーケティングでも、昨今は情報過多な世の中ですから、消費者が自分の欲しいモノを検索して見つけるのも難しくなってきまして、インフルエンサーマーケティングなんてのが主流になりつつあります。

インフルエンサーという方たちもある意味、大衆を引っ張る存在ですからリーダーと言えるかと思います。

マネージャーは廃れ、リーダーの時代に

なるのは明らかでしょうねぇ。

とはいえ、私なんてリーダーの器じゃございませんし、そもそもリーダーってなろうとしてなるものじゃないような気がします。

で、実はAI時代でもう一つ良い立ち位置があるんじゃないかなぁなんて事を思ってまして

既にヒントは書いていると思うのですが、

AIに利害関係はない

そりゃそうですよ。今の所、電気と情報さえ与えれば何らかの出力があり、

そもそもAI自身が特をする状態ってなんだべか?その状態がまず想像できません。

彼にとっては何が得なのか?

あえて想像するのであれば、自らの存在が破壊されないという事くらいでしょうか。

つまり
  • AIに何らかの利益誘導が出来る人
  • AIの出力に対して利益誘導できる人

いくらAI時代が来たとしても、最終的な決定権を人が手放すとは思えません。

リーダーになれないなら、流れに逆らわずIT技術は積み上げておかにゃならんなぁと思う次第でございます。

いやぁ、大変だなぁこりゃ。

そんな事を考えさせられる記事でしたとさ。

果たして上司の愚痴を肴にする時代は終わるのでしょうか。

まぁそもそも普段酒飲まないんですけどね、私。上司の愚痴は(中略)ではでは。

あ、宜しければ・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です