【MIU404最終回を観て】メロウなエンディングでしたね。

久住も逮捕され、(色々ありつつ)陣馬さんも無事回復し、
第4機動捜査隊、桔梗ゆづる隊長のデマもデマだったことがわかってもらえて
警察の信頼もなんとか回復できたし、メロンパン号の信頼?も回復できたし
メロウなエンディングを迎えてめでたしめでたしでした

ってサラッと書きましたがいろーいろあって心臓バクバクしたね、、

ということで今日は最終回を観て、私が個人的にグッと来たところを紹介してゆきます。(MIU404観てない人をまったく置いてきぼりですみません、、)

メロンパン号の信頼回復

メロンパン号に乗っている2人が爆発テロを起こしている、あの車はなにかと事件の現場に出没している

などというデマをつぶったー(Twitter)に流されて捜査に使用できなくなってしまったのですが、あのメロンパン号は警察車両だ、テロの実行犯が乗っているなんてデマだ

と今まで志摩、伊吹が関わった人たちがつぶったーで火消ししてくれるところ。

こんな派手な車が捜査車両になって大丈夫なの??と最初の方で思ったものですが、こんな展開になるとは、、でしたね。
ちなみになんでメロンパン号が捜査車両になったかというと、第一話で志摩が
あおり運転犯と派手なカーチェイスをして初代404号車を廃車にしてしまったからでした、、志摩さん、、

陣馬さんの回復

第10話でドーナツEP製造工場を突き止め、証拠隠滅のため逃走しようとする
トラックを止めようとするもののひき逃げされてしまった陣馬さん。
一命は取り留めたものの、急性硬膜外血腫により10日間も意識不明の状態となってしまいます。

警察庁に異動になった陣馬さんの相棒・九ちゃんこと九重くんが毎日お見舞いに行ってました。(ドタバタしていたからかとりあえず有休扱いになった
陣馬さんのお見舞いの品は、各地方のうどん
陣馬さんと言えばうどんなので、みなさん持ってきてくださったのでしょうね。

たくさんあったので、台に積み重ねていたうどんが雪崩れおちてきて、それを九重くんが片付けていたら陣馬さんが目を覚ましたシーン。

九重くんが「うどん作るから一緒に食べましょうよ、博多うどん、コシが
ないって言っても怒らないから、、

とか話しかけている時だったので涙腺崩壊してしまいました、、陣馬さんと九重くんのバディもよかったんだよなあ。

なんだかんだ相棒を信じあう志摩と伊吹

10話の最後で、爆弾テロを本物だと信じ久住を捕まえに行くより爆発して火災が起きている病院に向かう2人。

志摩はそれが原因で、他人(伊吹)を信じてしまって病院に行ったことによって
陣馬さんが事故に遭ってしまったと苦悩し、そして信じた自分に憤り

警察官を辞めることも視野に入れ?RECと手を組んで久住を捜査する。

伊吹は伊吹で陣馬さんが意識不明な状態になっていることに憤り、
頭の中にはガマさんが奥さんを殺されて「許さない」と言っていたのを
自分に重ねてゆく。

そして2人でそれぞれ単独捜査を始めて仲がこじれていくのだけど
志摩は伊吹の事をこう思っていて。

だからこそ、志摩が久住のいるマリーナにゆき、伊吹を助けようとするシーンにジーン、、、
そしてそこで二人が観る悪夢に心臓がバクバク。

警察官の9割は引退するまで拳銃を抜かない、撃たないんじゃなくて抜かない
と一話で志摩が伊吹に言っていたし、一話で伊吹が拳銃を抜こうとするのを全力で止めた志摩だけど(まあ結局はおもちゃだったんですけど)
相棒の為だったら躊躇することなく拳銃を抜くのだなあと泣けてきた、、
2人が観る悪夢の中なんですけどね。ほんとに夢でよかった。。

菅田くんの演技

ドーナツEPを製造して販売したり、ドローン爆弾でパトカーを爆破しエトリを殺害、同乗していた警察官にも大けがをさせたり、色々な悪事を働いているのに
自分は悪くないと余裕かましていたのが、逮捕されると覚悟した瞬間の顔がすごかった。三枚目の写真の、子どもみたいなきれいな目。

上の写真↑の変化がすさまじいですよね。

最後の最後、屋形船の上で伊吹に捕まりそうになった時、わざと橋に頭をぶつけ、屋形船で飲み会をしていた仲間に”警察の暴行に遭った”と言って助けてもらおうと最後の悪あがきをしようとする。

しかし久住のお仲間は自分の作ったドーナツEPで楽しくなってしまっていて、
久住の血まみれの頭を見て「どうした真っ赤だぞ」とわらう。

あれだけ「犬のおまわりさん」と馬鹿にし、逃げ回っていた刑事(志摩)に
濡れたタオルで傷口を覆ってもらった時の表情がつらいしすごい。

菅田将暉さんは今までも色々な作品を観て、この役者さんすごい、、と思っていましたが、いやほんとすごかった。

小さな正義の積み重ねと、人生の分岐点で誰に会うか

第4機動捜査隊、桔梗ゆづる隊長のデマもデマだということでひと段落ついたけれど、責任を取ると言うことで第1機動捜査隊長 兼 第4機動捜査隊を退くこととなる。

しかし引き継ぎの日?に久住をなんとか逮捕できそうになり、桔梗さんがマメジこと安孫子刑事部長にこの件の指揮をさせてくださいとお願いした時に
桔梗さんが言った言葉。

小さな正義を一つ一つ拾ったその先に、少しでも明るい未来があるんじゃないですか

ほんとこれに尽きるなあと思いました。
メロンパン号の信頼回復も、志摩と伊吹がやってきた「小さな正義の積み重ね」
ですからね。


それからこのドラマのテーマ、「分岐点で誰に会うか」。
志摩も太陽のようにあかるい伊吹に会ったから今も刑事をやっているし
九重くんも陣馬さんに出会えたからいい刑事になれた。
そして9話で逮捕された、虚偽通報等の容疑で逮捕されたナリくんも
九重くんに会えたから救われた。

久住は一貫して黙秘を貫いているようだけれど、久住も志摩と伊吹と出会えたことで何かいいことがあればいいな。
黙秘を貫く前、まだ入院していた時に志摩が取り調べをするシーン、
すごかったな。この期に及んで久住が本名を名乗らないのと、生い立ちを尋ねたらどんな生い立ちがお望みだ?と聞いたり、

俺はお前らの物語にはならない」と言ったり。

久住が伊吹と話すシーンで、
神様は俺よりもっと残酷やで。指先一つ、一瞬で、人も街も全部さらってまう」と言う場面があるんですが、東日本大震災に遭ったのか??なんて色々考えていました。

しかしこの、俺はお前らの物語にはならないでハッとしてしまいました。
私も含め、人は勝手な憶測でお話を作りがちだから。

シーズン2は熱望だけど

ラストシーンで、志摩と伊吹が2020年の今を生きて、そしてまだ404号車で
一緒に刑事している
のを見られたからとりあえず満足かな、と思いました。
桔梗さんが着任したのが西武蔵野署の署長なので、アンナチュラルとの何かがあるかもしれないという希望もできましたし笑

しかしマメジこと安孫子刑事部長な生瀬さんのこのインタビューで、
ちょっと期待もしています。

そういえば九重くんは4機捜に戻ってこなかったけれど、警察庁で警察官が
働きやすい環境づくりに取り組もうとしていたな。

踊る大捜査線の室井さんみたいになってほしいですな。
北海道のどこかに飛ばされないようにね、、(何で飛ばされたのか忘れたけど)

いやあ面白かったです。

警察官が観たら突っ込みどころはあるのかもしれないけれど、
警察のルールを守るっていうのがしっかりあるから(当たり前っちゃ当たり前なんですけど西部警察とかあぶない刑事とか色々ありましたしね、、
面白くてお話にどっぷり入り込めたような気がします。

それからアンナチュラルと同じく、悪いことをした人(久住)がしっかり捕まったのもよかったですね。

って、、なんかものすごく暑苦しく語ってしまってすみません。
それではおやすみなさいませ。




あ、宜しければ・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です