【動画まとめ多め】クラウドソーシングサービスに応募する時気をつけた方がいいこと。

昨日、クラウドワークスの仕事が一つ終わり、報酬を見てみたら
「今すぐ出金申請をする」というクイック出金ができる530円を超えたので

「出金可能な報酬をすべて出金申請する」をポチっとしてみたら
振込手数料とクイック出金利用料がかかりまして、、、

今振り込んでもらえるのは9円でしたー。。
仕事頑張って探します！！

今振り込んでもらえるのは9円でしたー。。

おおう、、、

気を取り直して、今日は先日紹介いたしました

野口真代さんの「未経験からのライターの仕事の探し方（クラウドワークス、ランサーズ）」の動画を参考にし、（記事はコチラ）なおかつ新しい動画も観てからライティングの仕事に応募してみました。

自分の得意分野、得意にしたい分野で検索してもなかなか案件がなかったり
あっても「経験者」を求めてらっしゃったりでしたので、
いつものようにカテゴリでライティングを選び、「特記事項」で「未経験者可」を選んで探してみました。

ちなみに今日観た動画とはこちらです。

「こんな人は絶対NG！採用したいライター、したくないライター」

野口真代さんが今まで見てきた、こういうライターさんとは仕事したくないなっていう動画です。
全て応募メールを見ての印象です。

まとめると、

①応募のメールで、自分のことを「お世話になります、〇〇と申します」と
　コピペそのままで届いた。
②野口真代さんの名前を間違って書いていた。
③応募メールに「初心者ですがよろしくお願いします」だけ書かれていた。
④プロのクラウドソーシングサービス会員さんからの上から目線応募メール。
⑤案件の詳細のやりとりがおかしい。文章理解力がない。

最初の①、②はライターじゃなくても、会社員でも販売員というか誰でもやってはいけないことですよね。
特にクライアントの方の名前を間違えるのは絶対やってはいけないかと。

ただ私、自分のクラウドワークスの名前を間違えて登録してしまいまして。。mug385と登録したつもりが登録名はmu385になっていて、最初の2件くらいは
「初めましてmug385と申します」なんて応募メールに書いたことがあります。

クライアントの方から「mu385様へ」と連絡がきて、あれー？と思ったら
私が間違っていたという。。もし混乱された方がいらっしゃったら申し訳ありません。。
ということで、次からmu385と名乗るようにしました。。

とにもかくにも、名前を間違えない、そして応募メールを書いたら中身を確認する、が大事ですね。

③は初心者で、何の実績もないのに自己紹介もこの案件に対する熱意も書かれていなく、なおかつお金のこととか詳しい中身も書かれていないというメールです。

先ほど送った応募メールでですね、この案件に対する自分の意気込みを書くくだりがあったのですが、うーん、意気込み。。ライターの仕事に対する意気込みは
あるけれどなんと書いたらよいかとか、この動画を観てちょっと悩みました。

今までライティングの仕事に何件か応募しているんですが、落ちているのはこの
熱意が足りないからなのかなとかちょっと思ったりしましたね。
契約金額とか、間違ってはいけない数字を間違ってしまうのはまあ、

「応募メールを送る前に中身を見直せ」

と言うことに尽きますね。私も気を付けます。

④は今のところ私には無縁の話ですが、もしプロになっても謙虚に仕事に取り組もうと言ったところでしょうか。

⑤は、私も野口真代先生のセミナーのレポートを書かせていただいたときに、
初めてのことが多くて色々質問してしまったので、私の事だったらどうしようと
ドキドキしながら聞いていました。

でもこれも常識的なことですね。
電話や対面でお話ししているわけじゃないんだから、質問してもいいですかだけをメールしたら、時間の無駄ですものね。
それから自分である程度調べたり、記事は余裕をもって納期前に納品するっていうのも大事ですね。