※画像引用:ACphoto
2021年の冬至は12月22日の水曜日です。
冬至についての記事は以前も書いておりましたが、今年はかぼちゃ以外の料理で何を食べたらいいかについて詳しくまとめてゆこうと思います。
冬至に食べる食べもの
かぼちゃのいとこ煮

※画像引用:ACphoto
冬至と言えばかぼちゃと小豆の煮物「いとこ煮」が定番ですね。私の実家でもいとこ煮がよく出てきました。かぼちゃの煮物もあまり好きじゃなかったのでたいてい残していたような覚えが。結婚したしめさばさんもかぼちゃが好きじゃないので一度も作ったことのない料理です。
かぼちゃがお好きで甘い煮物が大好きな方はお好きなのでは。
ちなみに冬至にかぼちゃを食べる理由はこちらの通り。
かぼちゃは夏の野菜ですが、保存に強く、傷さえつかなければ長期保存が可能であり、冬に不足しがちな栄養を補う事ができるので、昔の人の知恵で冬至に食べる様になったと言われています。
※公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会より引用
かぼちゃには体内でビタミンAに変化するβ-カロテンが多く含まれていて、動脈硬化の予防や老化予防になります(前回のコラム「アンチエイジング」もご覧ください)。
ほかにもビタミンC、ビタミンE、鉄分、カリウム、カルシウム、食物繊維などが含まれていて、これらの栄養素や機能性成分によって風邪の予防をはじめ、冷え性や貧血の予防、体力の回復が望めます。がんのリスク低下まで期待できるという研究もあるようです(もちろん毎日のバランスの良い食事が大切です)。
「ん」のつく食べもの
語尾に「ん」がつく「冬至の七草」を食べるとよいと言われています。
冬至の七草とは
名前に「ん」が2つ入る食べ物で、「たくさんの運が呼び込める」と言われています。
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- 南京(なんきん):かぼちゃ
- 蓮根(れんこん)
- 人参(にんじん)
- 銀杏(ぎんなん)
- 金柑(きんかん)
- 寒天(かんてん)
- 饂飩(うんどん):うどん
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※参照:※公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会より
れんこん
れんこんのレシピと言えばはさみ揚げ、はさみ焼き、れんこんきんぴら等ありますが、豚肉とれんこんを炒め煮するとこれ一品でメインになるので、おススメです。
それから今日、少しだけ残ったれんこんを使い切りたくてこちらのレシピで唐揚げにしてみましたが、とっても美味しかったのでこちらもぜひ。
にんじん
煮物、炒め物、揚げ物、色々と調理方法がありますが、ここ数年私はサラダにして食べることが多いです。
先日「生食向き」と書かれていた金美にんじん(きんびにんじん)という黄色いにんじんをサラダにしてみたら美味しかったので、クリスマスイブの前菜などにぜひ。フレッシュな甘みでさっぱりします。

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≪分量・2人分≫
金美人参:1本(普通のオレンジ色のにんじんでもよいです)
塩:ひとつまみ
オリーブオイル:小さじ1
レモン汁:ポッカのレモン汁をひと絞り(小さじ1/2くらい?)※レモンを絞りたい方はそちらでどうぞ
すし酢:小さじ2
粒コショウ:少々
≪作り方≫
①にんじんの皮をむき、ピーラーで薄切りにする
②①を食べやすい大きさに切り、千切りする
③ボウル、小鉢などに②を入れ、塩を振って馴染ませておく。
④③のにんじんが水気が出てくると思うので、軽く絞る
⑤オリーブオイル、レモン汁、すし酢で和え、最後に粒コショウを振ってできあがり。
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銀杏
素揚げ銀杏というレシピが美味しそうです。レシピはこちらです(白ごはん.comさんに繋がります)
あとはおでんに入れたり、茶碗蒸しに入れたりでしょうかね。ほぼほぼ使わない食材なのであまりレシピが出てこないですね、、すみません。
金柑
寒天
生乳が廃棄になる可能性が、、ということで、ここは牛乳寒天とかいかがでしょうか。くちどけが軽くてさっぱり食べられますので、クリスマスにご馳走を食べ過ぎた!っていう時のデザートにもおススメです。
牛乳大好きな方にはこちらもおススメ。フルーツは入りませんが、その分濃厚な牛乳感が味わえそうです。
饂飩(うどん)
うどんは色々なレシピがありますが、今日はM-1を観ていたので私は肉うどんが食べたい気分です。笑(ロングコートダディのネタより)
豚肉文化な北海道で育ったので、自分で作るとしたら豚肉です。私が作る肉うどんは小鍋にお湯を沸かし、薄切り肉を入れて茹でてアクを取り、そこに昆布茶、ほんだしを入れてめんつゆを入れ、そこに茹でうどんを入れてしばらく煮たものです。甘めに仕上げたい時はみりんを入れています。
冬至の日は温かいものを食べ、ゆず湯に入って温まろう
冬至のあたりは寒い時期ですので(最近寒いですよね)かぼちゃがお好きな方はかぼちゃ、かぼちゃが苦手な方はにんじん、れんこん、温かいうどんを食べて風邪予防をしましょう。そしてゆず湯に入って体を温めましょう。
ゆず、買うの忘れがちですので明日明後日には買っておいた方がよいです。長持ちしますし。
まとめ
かぼちゃが苦手なため、冬至はゆず湯に入る日という認識しかありませんでした。でもかぼちゃ以外にもこんなに食べるものがあったので、これからは楽しく過ごせそうです。皆様も美味しく食べて、体を温めて寒い冬を乗り切りましょうね。
ということで今日はこのへんで。おやすみなさいませ。


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