【帰蝶様】麒麟がくる【黒幕状態】

久々の『麒麟がくる』日記です。

今日はマムシの道三の娘であって信長の奥方である帰蝶様について。
最近、黒幕のようなプロデューサーな感じでご活躍されておりますので。

お話としては、昨日の回では道三から高政に家督が譲られ、

高政が守護代となり美濃を仕切ってゆくというところまで進んでおります。

側室の息子であるということがコンプレックスなような高政。
何かと冷遇されているし、道三は私の父ではないのでは、
母の元愛人、美濃の守護・土岐頼芸ではないかとずっと疑念を抱いていました。

そして母の深芳野が自死?した時に、母の生前の望みの高政が家督を譲るということを実現させたというわけです。

でもこのセリフを聞くだに、道三は高政を息子として認めて愛していたように思えましたがね。

さて帰蝶様のすごかったポイントについて。

①父・道三と夫・信長の会見前に傭兵をそろえる。

13回目の「帰蝶のはかりごと」より。

道三が信長がどんな男か、本当にうつけなのか会ってみたいと会見を所望。

信長が「わしをおびき出して殺してしまうおつもりでは」と言っているシーンの
後でいろは太夫という旅芸人傭兵部隊の斡旋を裏家業としている)に
信長が道三に会いに行く時に率いる部隊を斡旋してほしいと頼みに行きます。

強くて鉄砲に長けた兵がよいというと、
「お金かかりますよ」と言ったいろは太夫に向かって「手つけじゃ」と微笑み
「お金なんてなんぼでもあるわよ」とばかりに砂金の入った巾着をぼとりと
床に落とし、次に巾着に入った砂金を惜しげもなくざーっと撒くのがすごい。

いろは太夫を演じるのは尾野真千子。迫力ある女優さんですが
川口春奈演じる帰蝶も無邪気な顔なのが逆に恐ろしさがありました。

沢尻エリカだったらほんとにおどろおどろしい場面になったろうから
川口春奈でよかったのかも。。(エリカ様のも観てみたかったけれど

②会見の際の信長の服装もプロデュース。

その会見は、信長の逸話では有名な「正徳寺の会見」なのですが
うつけスタイルで正徳寺までやってきて、会見の場では髪も整え、正装で現れるという有名なシーンがありますよね。

信長にまったく詳しくない私でも知っている逸話です。
父の位牌に抹香を投げつけるのと同じくらい有名なのでは。

会見の場で道三にそのことを尋ねられ、
妻の帰蝶に言われてこの格好にしてみましたー!と打ち明ける信長。
史実はどうなのかわからないのですが、そのあとに優雅にお茶を飲む帰蝶が
すごくよかったです。

③信長が織田彦五郎を討とうとしている時に、叔父の信光に働きかけ、彦五郎を暗殺させる。

(「麒麟がくる」公式サイト、<第15回トリセツ>より

↑こんな情勢だったんですけれど、これにも帰蝶様一枚噛んでたっていうシーン。

信長の屋敷にやってきた、信長の叔父、信光と今の情勢について話していたら
信光が彦五郎に「碁を打とう」と屋敷に来いと誘われているというので
「打ちにいけばいいじゃありませんか」とお団子を勧めながら
討ちにいけばいいじゃありませんか」と働きかけるという。

そして彦五郎は碁を打ちに来た信光に暗殺されましたとさ。

帰蝶様、凄まじすぎる内助の功。。

なんでお団子なのかなと思ったら、こんないわれがあるのですね。
ちなみに北海道出身のわたし、団子と言えば3つ串にささっているイメージ。

他にも、信長の父・信秀が今わの際という時に、

織田家の末盛城を信勝に与えると遺言を残すのですが、織田家を継ぐのは信長か
信勝のどちらなのかを聞きにゆきます。

ここも素晴しかったです。
可憐な帰蝶様から強い女帰蝶様に変化した瞬間ですね。
まあ今も可憐な、小動物のようですけど中身は猛獣ですからね。

明智光秀が主人公なドラマですけれど、この最強バディな夫婦の行く末も
楽しみです。

さて主人公・十兵衛もお嫁さんをもらいましたよ。

可愛らしい癒し系のお嫁さんですけど、なかなか食えない人なのかも笑
熙子さん、細川ガラシャのお母様なのですね。

そして今週の十兵衛は。

道三の正室、小見の方の方の子(道三の次男)孫四郎が叔父の光安の屋敷に来て
高政はいずれ信長と敵対して美濃の国が大変なことになるから、何とか退いてもらうよう言ってもらえないか、と十兵衛に頼むのですが、バッサリ断ってました。

安請け合いはよくないし、言ってることは間違っていないけど
もうちょっと言い方ってもんがさー、、と観ていて思いました。。笑

今回は暗殺されるシーンが山盛りで、

「あーそうだ、戦国ものってこうだった」と懐かしく思いましたとさ。
帰蝶様の黒幕っぷりを書いたので、あまり触れておりませんでしたが。

どんどん話が動いていますが、公式サイト各回のあらすじを5分でまとめた
動画
もありますし、今回の血なまぐさい回は土曜日に再放送されますので、
この記事を読んで気になっちゃった!って方はぜひぜひ。(いるかな???)





斎藤道三→本木雅弘さん→伊右衛門、
帰蝶→優雅にお茶を飲む、、、でお茶のアフィリエイトを、、(無理が、、)


あ、宜しければ・・・。

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