【記事まとめ】緊急事態宣言延長?で、どうなるアルバイトの給料??

記事内にプロモーションを含むことがあります

当サイトの記事内では、アフィリエイト広告を掲載している場合があります。

当初5月6日までだった緊急事態宣言、延長の可能性があるようですね
期間は約1か月間くらいとのこと。

私の職場は「4月8日から当面の間」休業となっています。

4月7日は出勤日ではなく、上司から詳しい話を聞いたわけではなく
とりあえず4月30日くらいまで、、という同僚の話、それから上司からの連絡を
受けて休んでおります。

「あれ?じゃあ休みの間給料は?」と最初の頃から思っていたのですが、

調べてみたところ、今回のコロナウィルスでの休業にかかる休業手当は
出ないようですね。
(パート、アルバイト)

1-1.政府からアルバイト向けに補償・給付金はある?

現状、政府から働いている人に向けて、休業やアルバイトのシフトを減らされた場合について補償・給付金はあるのでしょうか。

結論から申し上げますと、今回の新型コロナウイルスに関してアルバイトの方が特別に補償されるといった内容は発表されていません。
そのため、シフトが減りその影響で給料が減ったとしても、自分の生活は自分で守るしかありません。

※ZEIMOより引用

これは学生アルバイトの話なのですが、主婦パートも同じでしょうね。

ちなみに違うサイトにも休業手当についてありまして。

総務省が’20年2月に発表した「労働力調査」によると、全国でパート・アルバイト勤めをしている45歳以上の女性は約700万人。「しゅふJOB総研」の川上敬太郎所長は、「まず自分の休みが、次の3つのどの状況にあてはまるかの確認が必要です」と語る。

※dmenuニュースより引用

(A)自分から「休みます」と自主的判断で休む場合。 (B)店や会社の事業主から「休んで」「(就業日数を)減らして」と、強制的に言われた場合。 (C)事業主の判断とは違い、都道府県知事からの休業要請(緊急事態宣言などによるものを含む)などで営業できなくなった場合。

※dmenuニュースより引用

私の場合は(C)の事業主の判断とは違い、都道府県知事からの休業要請などで営業できなくなった場合、ですね。

次に確認することは、パートで働く人が「休んでも」収入が補償される3つの制度。社会保険労務士の加藤治さんが解説してくれた。

【1】年次有給休暇(有給休暇)

「パート勤務でも、条件を満たせば有給休暇がとれます。この場合、パート代は『満額補償』となります」(加藤さん)

休む理由のうち(A)(B)(C)いずれにおいても年次有給休暇制度は有効。自分がどれほど有給日数を所持しているかを勤務先に確認しよう。

【2】休業手当

「直近3カ月の平均賃金の60%以上の手当が出ます。ただし、あくまで会社側から休暇をとることが要請された場合のみ。自主的な事由で休みをとった場合は、この対象にはなりません」

さらに、(C)のように緊急事態宣言を受け勤務先が当面の間“閉鎖状態”になった場合は、休業手当をもらえない可能性もある、と加藤さん。

「そして週に○日、○時間勤務、といった就業条件を明記した『雇用契約書』が必要になります。知り合いのお店で働いている、というような人は同契約書がない場合もありますから、そのときは勤務シフト表などを見せて勤務先に交渉してみましょう」

【3】新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金対策となる特別有給休暇

小学校などに通う子どもが臨時休校で自宅にいるか、子どもが新型コロナウイルスに感染してしまった親・親族のためのもので、「半日単位」「時間単位」での休暇も助成金の対象になる。

※dmenuニュースより引用

うちの職場、まんま
緊急事態宣言を受けて勤務先が当面の間閉鎖状態の場合」なんで、
やっぱ休業手当はないっすねー、、、

でも有給休暇があったら使えるようですね。

【1】年次有給休暇(有給休暇)

「パート勤務でも、条件を満たせば有給休暇がとれます。この場合、パート代は『満額補償』となります」(加藤さん)

休む理由のうち(A)(B)(C)いずれにおいても年次有給休暇制度は有効。自分がどれほど有給日数を所持しているかを勤務先に確認しよう。

※dmenuニュースより引用

制度としては出せるみたいだし、有給残っているけど、
この分に充当できるかな~。交渉するのしんどいな~。。

ちなみに断片的に引用しましたが、このページです。気になる方はどうぞ。

先ほどの学生さん向けのサイトにはあの一律10万円の給付金の配布が支援策ではとあります。

アルバイトの方向けというわけではありませんが、現在国民全員に向けた支援策として一律10万円の給付金の配布が検討されています。

これだけで生活が賄えるという方は多くはないとは思いますが、現状の生活を支えてくれる給付金となりそうです。

※ZEIMOより引用

ちなみに一律10万円のことはここがわかりやすかったです。

5月以降に支給なんですねえ。

とりあえず、いつ職場が再開になるかわからないので

あまり無駄遣いせずに職場再開を待つ、かな。
最近自粛生活しているので、普段よりはお金使ってませんし。

連絡が来なかったら近所でアルバイト探そうかな、、色々考えております。
あとはもう勇気を出して本格的にライター修業をするか。

というところです。

しかししめさばさんとまた1か月過ごすのか。
結婚以来、こんなに長く一緒に過ごすことがなかったので慣れるのにしばし
時間がかかってしまいましたが、、笑

まあまたぼちぼち、自粛生活やっていこうと思います。
皆様も体には気を付けて、またstayhomeしてゆきましょ。
ピザ食べてコーヒーでも飲みつつ。。
(毎度そのままですみません、、)





記事内にプロモーションを含むことがあります

当サイトの記事内では、アフィリエイト広告を掲載している場合があります。

あ、宜しければ・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です