お久しぶりです。しめさばさんです。
先日仕事を収めたわけですが結局毎日稼働する運命でして、いやまいったね。
それが昨日下の映画が面白くて
朝の4時半まで、うっかり起きてしまい、2日目にしてすっかり昼夜逆転になりました。
映画は、武器商人の悲哀をニコラス・ケイジ(CV大塚明夫)が演じておりまして、映画は吹き替え派だし、見るしか無いでしょといった風情あります。
で、翌日(今日)mugさんに伝えた伝えようとしたのですが、ニコラス・ケイジという名前が出てこなくてね。
あのーアレ、
・ハリウッド俳優でー
・濃い顔代表みたいな感じでー
・それでいてインテリ系の役が多くてー
人生の中で何度ニコラス・ケイジという名前を思い出す作業を繰り返した事でしょうか。
なんで思い出せないんだろうね。
あの濃い顔と名前が一致しない感じは何なんでしょうかね。
わかります?この感覚。
で、濃い顔で思い出すタレントは誰かという話しになり、ニコラス・ケイジは顔のパーツやその組み合わせが最高の濃い味を演出しているものの、頭髪の主張が弱いという結論に居たり、やはり
が最強なのではないかという結論に落ち着きました。
もうね、レンゲが立つほどの濃厚スープ感があります。
というわけで、濃い顔でグーグル検索してみますと、トップに来るのは
竹野内豊さん
みたいですが、そういう事で言いんでしょうか。
なんでしょうか、濃いといえば濃いのですが、
多少背脂をかけた塩チャーシュー麺
程度の濃さを感じるのみで、それじゃないなぁという感覚なのですが、この感覚伝わるかなぁ。
ほら、駄文だったでしょ?
![]() |
![]() |
---|
コメントを残す