ニコニコしすぎない事のススメ

TVerで『獣になれない私たち』が配信されていて、(通称けもなれ)
放送当初から好きなドラマだったのでうれしく観ております。

ちなみにTVerとは何かというと

TVer(ティーバー)は、在京民放キー局5局が共同で立ち上げ、2015年10月26日よりスタートしたテレビ番組の広告付き無料配信サービスである[1]

※Wikipediaより引用

ドラマの最終回くらいになると次のクールのドラマに出演する役者さんとか
脚本家さんのドラマが配信され、見逃した作品やもう一度観たかったんだよねっていう作品などが観られるため、この時期を楽しみにしていたりします。

ちなみに今時期は豪華ですよ。

  • 逃げるは恥だが役に立つ
  • 獣になれない私たち
  • 凪の暇
  • 14歳の母
  • Mother
  • コウノドリ
  • アンナチュラル
  • 東京ラブストーリー
  • あなたの番です

などやっています。

ドラマ、最近は好きな役者さんが出るもの以外に

前に観てすごく面白かった脚本家さんのドラマを観るようになってきました。
最近では逃げ恥、けもなれ、アンナチュラルの脚本家を担当された
野木亜紀子さんの作品をよく観ますね。

それで今日タイトルに入れた逃げるは恥だが役に立つと、獣になれない私たちは
野木さんが脚本家で、共通してる役者さんはガッキーこと新垣結衣さん。

逃げ恥が面白かったし、ガッキーも可愛かったので

けもなれも番組始まる前はツイッター等でめちゃくちゃ前評判が高かったのです。

しかしけもなれの初回を観たら、ガッキー演じる新海晶が多忙な仕事とか
せわしなく仕事を押しつけたりキレちらかす上司、手伝ってくれない同僚達に
疲れ切っていたり、交際している相手にも何やら問題がありで公私ともにつらい展開。

初回では他人のミスを押し付けられ、仕事で嫌な思いをして電車に飛び込もうとし、ホームにへたり込むシーンも。

そんなこんなでニコニコしていなく、辛そうな顔が

続くからか、逃げ恥よりあまりいい評判はなかったように見えます。
途中から「いつもニコニコして仕事のできる新海さん」をやめたり、
「いつもニコニコかわいい彼女の晶」をやめたりして自然体になっていくのが
観ていてすごく面白かったんですけどね。

評判の高かった逃げ恥でも、

最後の方は「笑顔のかわいいみくりさん」から契約結婚した相手、平柾さんに
文句を垂れたりいじけてお風呂場に閉じこもる「むっとした表情のみくりさん」も増えてきて、私は「ああみくりさんも人間なんだな」とほっとしましたけど
みくりさんがかわいくないという声もありました。

こういうのを見ていると、ふと言いたくなるのが

「いつも元気でニコニコしてなきゃいけないんスかね」。

前に、よく話しかけるちょっとアレなお客様に、「元気ですかぁ?」と言われたことがあってですね。

「元気ですよー」とかわいくお返事していたんですが、ある日めんどくさくなって

元気じゃなきゃいけないんですかね」って言っちゃったことがあるんですね。
すさまじくかわいげのない店員なんですけど。笑

ちょっとそこから延々と会話が続いてしまったんですけど、最終的にそのお客様からは話しかけられることがなくなってスッキリしたという。

私の母親がですね、割と顔に色々出る人で

それがいいことだとは思わないのですが、大人ってそういうもんなんだなと
諦めて過ごしていたのです。まあそんな、ひどい人でもなかったし。
私と性格が似ていてどっちかと言うと合わないと思うけど嫌いじゃあないし。

ただしめさばさんと結婚して、顔に色々出していると

うちの母さんはいつもニコニコしてたな」とか「お母さんは太陽みたいな存在じゃないと」とか言うので

「お母さんだって雨の日も雪の日も嵐の日もあるわい」

と反論したことがあります。

「えー」と言われておしまいだった気がしますけど。
(まあ夫婦関係はなあなあにしていく方がうまく行くような気がするので
突き詰めないで終わりにしたんですけど)

ちなみにそんな私も

若い頃、あとは結婚してからアルバイトで働きだしたあたりは
いつもニコニコして職場の人とはみんなと仲良くやろうとか思っておりました。
人に嫌われるのが怖かったんですよね。

でもそうやってニコニコしたり、誰とも仲良くしようとしていると
人の言う事が気になりすぎて、自己嫌悪に陥ったり周りの人とうまくいかなくなったりして。

まあそもそも誰ともうまくやろうとしたってうまくいかないし、
職場の同僚と仲良くなんかならなくたっていいわけで。
と、思って職場の人とは適当な距離を取るようになってからは人間関係に
煮詰まらなくなって、ほどよく働けております。

と、こんなこと私に言われないでもわかるかもしれませんけども。

ニコニコしすぎなくてよいのです。たぶん。自然体がいちばん。

話はTVerに戻りまして。

久々に、故郷室蘭の景色を見ようと思い『Mother』の一回目も観てみました。
生活圏内でロケしていたので懐かしい場所ばかりです。

ちなみに最初に出てくる小学校は姉が通っていた小学校で、松雪泰子演じる
鈴原奈緒が買い物するスーパーは、100円ショップだったりします。
鈴原奈緒がお茶するあの喫茶店はたまに行っていました。

本州に出てきて、出身地はどこですかと聞かれて説明しようとし、
『Mother』 のロケ地だった町というと「ああ!」とわかってもらえたりして
ありがたい作品だったりします。つらい展開ですけども。

ということでまた明日。おやすみなさいませ。



あ、宜しければ・・・。

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