【大晦日1日でできるような大掃除】大掃除、最低限どこを掃除すればいい?【簡単掃除まとめ】

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※画像引用:photoAC

明日で今年も終わりますね。笑っちゃうくらい掃除をしていません笑 それでもあまりに汚い部屋で年を越すのもなんだなあとも思いますので、大掃除はもう絶対無理だけどちょっとは掃除したい、どこを掃除すればいい?」についてまとめてゆきたいと思います!



玄関

運気アップのためにも。

※画像引用:ぱくたそ

タイルなどがなく凹凸のない玄関の場合

①靴や傘など玄関にある物をどけ、何もない状態にする。
②ほうきで掃く。取りきれない場合は掃除機でキレイに。
③セスキ水を直接玄関床にスプレーし、汚れを浮かせる。
④乾いた布(ウエス)で拭き取る。

※はれ暮らしより引用

凹凸のある玄関の場合

①靴や傘など玄関にある物をどけ、何もない状態にする。
②ほうきで掃く。取りきれない場合は掃除機でキレイに。
③重曹の粉を玄関にまき、デッキブラシかたわしでこする。
④硬く絞った雑巾で拭き取る。
⑤目地などに汚れが残っていれば、メラミンスポンジ、歯ブラシ、浴室掃除用ブラシなどでこする。

※はれ暮らしより引用

セスキ水スプレーは100円ショップでも売られてますね。今回から我が家も導入してみようと買ってきました。

ちなみに玄関の掃除は水を使うイメージがありますが、(私も水を使って掃除していました水を使うことによって水が残ってカビの原因となったりかまちの部分が傷んでしまうこともあるので大量の水は使わず、すぐ乾かすことが大事だそうです。

そして基本的に掃き掃除は週一回拭き掃除は月一回した方がよいようです。

窓ガラス、網戸

※画像引用:ぱくたそ

網戸

【用意するもの】
網戸掃除には以下ものを用意しましょう。
・化学モップと掃除機
・2枚以上のマイクロファイバークロス

【掃除手順①】目に見える汚れを取り除く
窓枠やレール部分についたホコリなどの汚れを、化学モップや掃除機を使って取り除きましょう。

【掃除手順②】マイクロファイバークロスで網戸を挟んで汚れをとる
水に浸して軽く絞った2枚のマイクロファイバークロスにガラス用洗剤を吹き付け、網戸を挟んでこすってください。同じ方向にだけ向かってこすると汚れが残ることがあるので、タテ、ヨコ、ナナメといろんな方向に向かってこするのがポイントです。

仕上げに、水に浸し固く絞ったマイクロファイバークロスで、残った汚れと洗剤を拭き取ればお掃除完了です。

※ダスキンより引用

※画像引用:ぱくたそ

窓ガラスは新聞紙を使うと、簡単できれいに掃除ができるみたいです。

用意するもの
新聞紙新聞紙は見開き一面を半分に切り、窓一枚あたり4~6個くらいのボールを作っておく
バケツ
ゴミ袋

※参照:コジカジ

掃除方法はこちらをご参照ください。

マイクロファイバークロスも100円ショップに色々揃っていますよね。汚れが落ちやすいので重宝しています。

トイレ

※画像引用:ぱくたそ

トイレ掃除のやり方はそれぞれあると思いますが、汚れを見つけるたびに、それから定期的に掃除するとよいかもですね。

ちなみにブラシで掃除しないやり方があったのでリンクを貼ります。こちらです。ルックプラスの泡ピタという商品を使うやり方です。ブラシをそのまま放置するってなかなか汚いな??と思っていたので画期的に感じました。

換気扇

※画像引用:photoAC

全く掃除をしない私ですが、換気扇は毎年掃除しているんですね。(今年はこの調子だとしないで終わりそうなんですけれど….)換気扇がベタベタするのが嫌だからやっておりましたが、ちゃんといわれがあるようです。

大掃除の由来である「すす払い」のすす(煤)は、昔薪木を燃やして料理をしていると天井がすすで黒く染まったものを払っていたそうです。

現代はガスやIHコンロで料理をするので、すす汚れはありませんが、レンジフードや換気扇には油汚れがつきます。汚れた空気と悪い気を外に排出してくれる換気扇、レンジフード掃除は、大掃除の原点でもあります。

※くらしのマーケットマガジンより引用

換気扇は漬け置き掃除がよいですね。私はゴミ袋にお湯を張って、そこに換気扇を投入、汚れが落ちそうな洗剤を入れて放置しています。

とにかく簡単に掃除ができたら!と思いましたのでこちらの動画をご参照ください。

※画像引用:ぱくたそ

普段、フローリングワイパーなどで掃除されている方が多いですが、大掃除の時は、基本の雑巾掛けがおすすめです。
しっかり絞った雑巾を使い手拭きすることで、フローリングワイパーで取れてなかった汚れや、幅木の上に溜まったほこりを取り除くと見栄えが変わります。
大掃除時の床掃除後、ワックスをかけるなら晴れた日がおすすめです。雨の日や湿度の高い日は、ワックスが乾きづらいので避けましょう。

床掃除というと、私は掃除機をかけて雑巾で拭いて、、だと思っていたのですが、実は違うそうです。

床掃除の正しい順番は次の通り!

①ドライタイプのフローリングワイパー(細かなホコリの除去)
②掃除機(大きめのゴミの除去)
③ウエットタイプのフローリングワイパー・水拭き(皮脂汚れの除去)
④乾いた布で空拭き

最初に掃除機を使ってしまうと、排気でせっかく床に落ちているホコリが再び空中に散ってしまいます。
一方、ホコリを取る前に水拭きをすると、フローリングや溝の部分に汚れを塗り込んでしまいます。
そのため、最初は「ドライタイプのフローリングワイパー」でそっとホコリを取り去るのが正解です。

※はれ暮らしより引用

まずは細かなホコリの除去からだったんですね。(皆さんご存知でしたらすみません
明日時間に余裕があったら拭き掃除までやってみようと思います。

まとめ

ということで駆け足でやってきましたが、少しでも皆さんのお部屋がきれいになりますように。我が家もきれいになりますように….

では今日はこのへんで。おやすみなさいませ。





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あ、宜しければ・・・。

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