※画像引用:ACphoto
先日、ひさびさに炊飯を失敗してしまいました。
ふだん3合炊いているんですが、その日は残りごはんもあるし、2合だけ炊こうと、米を2合炊飯ジャーの内鍋に入れたんですね。なのにいつも3合炊いているからうっかり水の量を3合の目盛りに合わせてしまいまして。水の量が多くてややおかゆ状態になったのでした。
最近、おかゆを食べる機会が多かったのでそのおかゆ状態のごはんもまずくはなかったんですが、通常より水分量多めで炊いてしまった柔らかすぎるごはんってどうしたらいいのかなあと思いましたので、今日は柔らかすぎるごはんの対処法についてまとめてみたいと思います。
この記事の目次
柔らかいごはんになってしまう原因

私のように2合炊こうとして3合分の水を入れてしまったとか、うっかり水分の量が多くなってしまった場合は理由がはっきりしていますが、それ以外にも柔らかいご飯になってしまう原因があるようです。
- お米が劣化していた
お米が劣化していてひび割れていると、そこからでんぷん質が水に溶けてベチャベチャした食感になることがある - お米の洗い方が間違っている
強く力を入れて洗いすぎたり、洗ったまま放置するとひび割れの原因になる - 浸水させる時間が長すぎる
お米が水を吸いすぎると柔らかくなってしまうことがある
お米の劣化~いつまで食べ切ればよいか
お米の賞味期限は定められていなく、パッケージには精米日しか書かれていないと思います。できるだけ早めに食べ切った方がよいのですが、目安としては春は精米後から1ヶ月、梅雨時期~夏は精米後3週間、秋冬は精米後2ヶ月だそうです。(Woman excite Eレシピ参照)
ちなみになぜ賞味期限が定められていないかはこちらを参照ください。
お米の保存方法としては冷蔵庫に入れるのがいいようですね。あとは気密性の高い容器にいれて冷暗所に置くとか。でも生鮮食品と同じ扱いなので、冷蔵庫保存が無難だと思います。(私はやっていないんですが。。)
冷蔵保存容器も様々なものがあります
私がお米を冷蔵庫に入れない理由としては、面倒くさい、常温で虫に食われたり悪くなったりとひどい目に遭ったことがないという理由があるんですが、最大の理由はお米を入れると冷蔵庫の場所を取る、だったりします。しかしAmazonで調べてみますと色々あるんですね。
パール金属さんの米びつはスリムでしっかり密閉できるから冷蔵庫に横に入れることもできるし、マーナさんからはしっかり密閉できて場所を摂らない紙の保存袋、山崎実業さんの米びつはパール金属さんの米びつよりさらにスリムなので冷蔵庫ポケットにぴったり収まり、しかも一合ずつ仕切られているので使いたい合数分をおかまへそそぐだけで計量カップで計らなくてもよいという優れもの。ちょっと冷蔵庫保存を考えてみますかね。
お米の洗い方(研ぎ方)
私は内釜に入れて洗うことが多いので(と書いたものの基本的には無洗米を食べています)、内釜を傷つけないよう手のひらに米を取り、手のひらをすり合わせるようにしてお米を研いでいます。しめさばさんの実家スタイルみたいです。(私の母は内釜に傷がついても気にせず内釜でごしごしと洗ってました笑)
もっと詳しいお米のとぎ方はこちらの動画を参照ください。
「秋冬は手が冷たくなるから米を研ぐのがつらい」という方には嬉しいグッズがあります。
左から二番目の米とぎスティックは以前使用していました。割と便利でしたよ。手にあかぎれが出来て痛いとかそういう時は使ってみてください。この場合は傷つけたらいけないので、炊飯器の内釜ではなくボウルを使いましょう。
お米の浸水時間
大体30分から1時間ぐらいだそうです。
「浸漬(しんせき)」とも呼ばれるお米に浸水させる過程は、基本的に30分〜1時間がよいとされています。これは、最初の30分で約8割程度が吸水されることが原因です。浸水のスピードは水温が高いと速くなり、水温が低いと遅くなる傾向にあるので、夏場は短めに、冬場は長めに設定しましょう。
※ごはん彩々より引用
ちなみに夏場は20~30分、冬場は60~90分、春と秋は45分が目安だそうです。
柔らかく炊けてしまったごはんの対処法
ということでここからは柔らかく炊けてしまったごはんの対処法です。
炊きあがった後、ジャーのふたを開けたまんまで保温する
炊飯ジャーの水分の目盛りが見づらくて、少しベチャッとした状態で炊けてしまう事、ありますよね。あと炊きあがった直後はベッチャリしていたりしますよね。そういう場合は
炊飯器のふたを開けたまま5~10分保温しておくと余計な水分が抜けてちょうどいい固さになることもある、、そうです。開けたまま放置してしまうと今度はカッチカチに固まってしまうそうですので、こまめに混ぜたり、様子を見てあげてください。
(参照:LIVINGくらしナビ)
再炊飯する
炊飯器を開けて、「柔らかすぎる、水っぽい」と思ったらそのまま再度炊飯ボタンをおして、再炊飯すると固くなるそうです。
いつもと同じような固さになるわけではないようですが、まあまあ固くなる模様。
(参照: LIVINGくらしナビ)
電子レンジで再加熱
電子レンジで加熱し、柔らかすぎるごはんの水分を飛ばす方法となります。ムラがないように平皿に平らにごはんをよそい、ラップをかけて30秒~1分ほど温めると多少は水分が飛ぶそうです。
あまり加熱しすぎると水分が飛びすぎて固くなるそうですので、様子を見ながら加熱しましょう。
冷凍して電子レンジで加熱
柔らかすぎるごはんをラップに包み、一旦冷凍して電子レンジで加熱しても水分が飛んで食べやすい固さになるそうです。
ただしこのやり方は「もう一回ご飯を炊くことになる」ので、急いでいる人には向いていないかもですね。
柔らかく炊けてしまったごはんのリメイク

思いつくのはおかゆ、リゾットですね。この間リゾットを作ってみたら美味しかったです。
クノールカップスープの「トマトのポタージュ」で作る簡単バージョンです。
失敗したご飯を救済★キムチチーズチヂミ
レシピはこちら(COOKPADより)
お茶碗四膳分、救済できます。キムチ、卵、チーズ、もやし、ウェイパー、にんにくチューブなどお家にありそうな食材で作られるのもうれしいですね。
+「べちゃご飯」の救済法+
五平餅のレシピです。(COOKPADより)
こちらはなんと、3合分のべちゃご飯が救済できます。五平餅は10個作ることができます。甘いものがお好きで、そして大量のべちゃべちゃご飯を作ってしまった方におススメですね。
失敗べちゃべちゃご飯でチーズリゾット
レシピはこちら(COOKPADより)
お茶碗2膳分のべちゃべちゃごはんを救済できます。スライスチーズとクリームチーズを使う、チーズ好きにはたまらないレシピです。
失敗ご飯リメイク☆絶品ライス和風ピザ
レシピはこちら(COOKPADより)
使用するごはんの量は「適量」ですので、お好きな分を作るスタイルのようです。和風なのは醤油を使用するからだそう。
リメイクについてのまとめ
柔らかく炊けてしまったごはんは、フライパンで焼きつけるピザやチヂミのようなレシピや、柔らかさを生かして五平餅にしてしまうとか、あとは普通におかゆかリゾットにするのが向いているようでした。
チャーハンも作れないことはないようですが、柔らかく炊けてしまったごはんより固めに炊けてしまったごはんの方が向いているようです。
どうしてもチャーハンが作りたい!という方はこちらを参照ください。(LES SAIONS~季節ごとの話題たち~に繋がります)
まとめ
今日は柔らかく炊けてしまったごはんの対処法、柔らかく炊けてしまった原因についてまとめてきました。
レシピを検索してみたら、COOKPADで「失敗したごはんのレシピ」などがあってみんなやっているんだなあ、、と思いました。柔らかく炊けた場合は大量消化したい場合は五平餅が一番良さそうに感じました。あとピザも楽しそうですね。
ネットで失敗した時の対処法について調べていて、失敗しても大丈夫なもんなんだなと思いましたが、失敗した日が結婚記念日当日だったのでちょっとショックでしたね….笑 よりによってこの日にやるか、みたいな。まあ笑えましたしこうしてブログのネタにもなったので、よかったです。
ということで今日はこのへんで。おやすみなさいませ。
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